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スタートトゥデイ、顧客同士の古着売買仲介

衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイは15日、顧客同士の古着売買を仲介するサービス「ゾゾフリマ」を始めたと発表した。中古衣料品の取引がフリーマーケットのイベントやネット上で盛んになっており、通販サイトで培った知名度や決済サービスを生かして参入する。2016年3月期に35億円の取扱金額を目指す。

同社は売買が成立した場合、出品者から代金の10%を手数料として得る。新サービスは出品の手軽さが特徴だ。出品者は手持ちの古着について、ゾゾタウンや同社のファッション情報アプリ「ウェア」に同じ商品があれば、選択するだけで出品できる。わざわざ古着の写真を載せたり、サイズなどの情報を入力したりする手間が省ける。

出品した商品はゾゾフリマのアプリや、ゾゾタウンのサイトに掲載される。配送も有料で同社が請け負い、出品者や購入者が互いに個人情報を明かさずに売買できるサービスを提供する。

同社は12年に古着のネット販売サービス「ゾゾユーズド」を開始。15年3月期の取扱金額は44億円と前の期の約2倍となり、中古衣料品市場の拡大を商機と判断した。

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