/

武田、国内治験業務の一部を米社との合弁に移管

武田薬品工業は15日、国内の臨床試験(治験)業務の一部を米医薬品開発業務受託機関(CRO)大手のPRAヘルスサイエンシズ(ノースカロライナ州)との合弁会社に移管すると発表した。併せて治験データの管理などを手がける子会社をPRA社に譲渡する。武田が進める研究開発体制の再編の一環で、武田グループの約200人の社員が合弁会社やPRA社に移る。

武田は本体の開発部門が担う治験業務の一部を切り出し、PRA社との合弁会社に移管する。病院から治験データを回収するといった業務をするこの部門には400人超が在籍。このうち約140人が合弁会社に移る。一方、回収した治験データの入力・集計などを担う子会社の株式をPRA社に譲渡し、約60人の社員がPRA社に移る。譲渡額は非公表。

武田とPRAは昨年9月に業務提携した。武田が欧米市場向けの治験業務をPRA社へ委託することで合意し、日本市場向けでも委託を協議していた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン