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日本ハム、北海道乳業に2割出資 共同出資会社も計画

日本ハムは15日、中堅乳製品メーカーの北海道乳業(北海道函館市)に約2割出資すると発表した。同社は北海道南部を拠点に牛乳やヨーグルトなど乳製品を手がけている。日本ハムは子会社を通じてヨーグルトを生産しているが北海道には工場がない。今後両社で道産の生乳を使ったヨーグルトを生産する共同出資会社の設立も計画し、競争力を高める。

北海道乳業が日本ハムに対し第三者割当増資を実施する。出資比率や出資額、時期などの詳細は今後両社で協議して決める。北海道乳業は2016年3月期の売上高が203億円で、「フルーツサラダヨーグルト」などの主力製品を持つ。

日本ハムは子会社の日本ルナ(京都府八幡市)を通じてヨーグルトを生産販売している。京都府と群馬県に工場を抱え、これまで北海道には生産拠点がなかった。計画する共同出資会社では、北海道乳業の調達網を生かして道産生乳を使ったヨーグルトの商品化などを検討する。さらに日本ルナブランドの製品の生産を北海道乳業に委託し、物流の効率化にもつなげたい考えだ。

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