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NTT西とダイキン、IoT向け低価格通信実験 エアコン管理

NTT西日本とダイキン工業は15日、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」向け低価格通信の実証実験を開始したと発表した。2017年3月まで、大阪府内3カ所の業務用エアコンの稼働状況などをネット経由で常時管理するための接続テストを実施する。低価格通信への切り替えを急ぎ、サービスの普及を目指す。

LPWAという新たな通信方式を使う。通信速度が遅いが消費電力が少ない。ダイキンはこの技術を使い、エアコンが故障したときにすぐに修理できるようにする。エアコンは照明などの設備に比べ電力消費量が多く、省エネにつながる遠隔管理サービスの強化も視野に入れている。電話回線は通信容量が大きいものの料金の高さが普及のネックになっていた。

将来はエアコンの室外機に取り付けたセンサーで花粉や微小粒子状物質「PM2.5」を観測して情報配信や予報につなげる考え。NTT西は積水化学工業とも農業用水設備でLPWAの実証実験を積み重ねており、運用ノウハウを蓄積していくという。

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