2019年1月20日(日)

サントリー、ウイスキー6ブランドを平均2割値上げ

2014/12/15付
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サントリー酒類は15日、「山崎」など国産と輸入ウイスキーの一部について、2015年4月から希望小売価格を平均で約2割引き上げると発表した。国産ウイスキーの値上げは2008年9月以来、約6年半ぶり。原料の麦芽やトウモロコシの調達価格が上昇していることが要因だ。

国産ブランド「山崎」「白州」「響」の主力商品を20~25%値上げするほか、輸入ウイスキーの「ザ・マッカラン」「ラフロイグ」などの一部を約17~25%値上げする。対象は6ブランドの計39品目で、サントリー酒類が販売するウイスキーの8%にあたる。「山崎12年」は税別で7000円から8500円に、「響17年」は1万円から1万2000円になる。「角瓶」「トリス」など低価格帯の国産ウイスキーは値上げしない。

国産品は08年の値上げ時以降、麦芽とトウモロコシの調達価格がさらに6~7割上昇した。輸入品は昨年3月に一部値上げしたが、原料の仕入れコストがさらに上昇したという。

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