2019年3月20日(水)

レゴランド・ジャパンが着工式 名古屋、17年春開業めざす

2015/4/15付
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デンマークの玩具メーカー、レゴ社のブロックを使ったテーマパークを運営する英マーリン・エンターテイメンツは15日、名古屋市に開業予定の屋外型テーマパーク「レゴランド・ジャパン」の建設工事を始めた。2017年春の開業をめざす。

9.3万平方メートルの敷地にレゴブロックで作った高さ2メートルの名古屋城のほか、アトラクションやローラーコースターなどを建設する。飲食店や物販店も設け総事業費は320億円を予定している。

同社は日本で小規模の屋内型施設「レゴランド・ディスカバリー・センター」(LDC)を東京・台場に開設している。23日には大阪市に2カ所目のLDCを開業するが、大型の屋外型レゴランドの開業は日本で初めてとなる。2~12歳の子どもを持つ家族の需要を取り込んでいく。

15日午後の着工式に出席したマーリン社のニック・バーニー最高経営責任者(CEO)は入場料について、「東京ディズニーリゾート(TDR)やユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)と同程度の大人1日券6千~7千円を想定している」と語った。

さらにバーニーCEOは「名古屋市は東京と大阪の中間に位置し、子どものいる家庭が多い素晴らしい立地だ」と話した。関東圏と関西圏の両方をターゲットに、開園初年度で150万~200万人の来場を見込む。

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