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日立、東京に顧客の新規事業開発拠点 赤坂に研究者150人

日立製作所は15日、東京・赤坂に顧客の新規事業を共同で開発する拠点を開いたと発表した。都市開発やエネルギー分野など向け。研究者ら150人が顧客の課題を抽出して新規事業を立案する。ビッグデータ解析など高度なIT(情報技術)を駆使し、新規事業の開発期間を従来の半分の半年に短縮することをめざす。

広さは約400平方メートルで、ITを全面導入して顧客と話し合う「協創スペース」を用意した。テーブル表面に埋め込まれたタッチパネル式のディスプレーで顧客の要望を取り入れながら、事業収益をシミュレーションし、壁一面のディスプレーで議論できる。

日立は製品単体の販売から、顧客に入り込んで新規事業を立ち上げ、事業展開に必要なインフラを提供するビジネスへの転換を目指している。CSI東京はその戦略の柱となる拠点で、2016年末までに米国と欧州、中国に同種の施設を開く。

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