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ハウステンボス、ルームサービスにドローン検討 ホテル公開

ハウステンボス(長崎県佐世保市)は15日、IT(情報技術)を活用して省人化・省エネを目指すホテル「変なホテル」を報道関係者に公開した。接客や荷物の運搬をロボットが手掛け、顔認証で客室のカギを開ける。小型無人機(ドローン)を使ってルームサービスを実施する構想も明らかにした。17日に開業する。

15日に公開したドローンの試作機は、指定した目的地まで自動で飛ぶことができる。レストランから客室にルームサービスの料理を運ぶといった使い方を想定する。沢田秀雄社長は「ハウステンボスを実験場に新たなサービスを生み出す」と強調した。

館内に配置した複数のロボットも公開した。フロントの受け付けロボットはヒト型のほか、恐竜型も用意しており、日本語と英語に対応できる。ロボットの導入で人件費を同規模のホテルの4分の1~3分の1に抑えることができるという。荷物を預かるクロークではロボットアームでロッカーに収納する。

沢田社長は「生産性が世界一高いローコストホテルを実現し、世界のホテル不足に対応する」と話した。ラグーナテンボス(愛知県蒲郡市)と東アジアにそれぞれ1軒建設する計画があるといい、「将来的には(フランチャイズや技術供与も含めて)数百ホテルを展開したい」としている。

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