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楽天、中国ネット大手と協力 現地通販サイトに出店

楽天は15日、中国のインターネットサービス大手網易(ネットイース)とネット通販で協力すると発表した。網易の子会社であるHQG(杭州市)が運営するEC(電子商取引)サイト「カオラ・ドットコム」に楽天が出店し、中国で需要が見込める日本製の商品を販売する。楽天が中国のネット通販サイトに出店するのは今回で2例目となる。

カオラ・ドットコムは日本や韓国、欧米、オーストラリアなどの商品を取り扱う越境ECサイト。楽天は中国で人気が高い健康食品や美容関連用品などを販売する。日本の楽天市場の売れ筋商品ランキングも紹介し、アクセス数などから中国の消費者の需要を把握。今後の出品内容の拡充に役立てる。

楽天は2010年10月に中国ネット大手の百度(バイドゥ)と組んで中国市場に進出したが、12年5月末でいったん撤退。その後は自社の海外消費者向け通販サイトを通じて中国からの注文に対応していた。15年12月には中国ネット通販大手の京東(JDドットコム)に出店し、日本製商品の需要開拓に乗り出した。

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