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ソフトバンク、米投資ファンドを買収 3770億円

ソフトバンクグループは15日、米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループを総額33億ドル(約3770億円)で買収すると発表した。ソフトバンクはサウジアラビアと共同で近く10兆円規模の投資ファンドを設立することでも合意している。フォートレスの買収でM&A(合併・買収)戦略を加速させる。

フォートレスの買収には他の出資者を呼びかける。ソフトバンクの最終的な持ち分は今後確定するとしている。買収価格は2月13日時点のフォートレス株の終値に38.6%のプレミアムを上乗せした。フォートレスの経営陣などは買収後も同社にとどまる。

ソフトバンクの孫正義社長は「フォートレスの幅広い専門知識と世界的に誇れる投資プラットフォームから多くを学ぶことができる」との声明を出した。

ソフトバンクは近くサウジと共同で10兆円規模のファンドを設立する予定。IT(情報技術)企業への投資を加速させる。フォートレスは2016年9月末時点で701億ドルの運用資産を持ち、不動産やベンチャーへの投資で実績がある。

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