JR東海取締役にパターソン氏 元米大統領特別補佐官

2015/5/14付
保存
共有
印刷
その他

東海旅客鉄道(JR東海)は14日、同社顧問で元米大統領特別補佐官のトーケル・パターソン氏(60)を6月に非常勤の取締役に起用する人事を発表した。同社によるとJR7社で外国人が取締役に就くのは初めて。新幹線やリニアの米国輸出を目指しており、米政界に広い人脈を持つパターソン氏の手腕に期待している。

パターソン氏は2001年に当時のブッシュ政権で大統領特別補佐官(アジア担当)に就き、その後も米駐日大使上級顧問を務めるなど、知日派として知られる。2年前からJR東海の顧問を務め、同社が鉄道輸出のロビー活動などのため米国に設立した現地企業の社長も務めている。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]