2019年6月21日(金)

JR東や東京メトロ、訪日客受け入れ整備 多言語対応など

2017/2/14 21:57
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鉄道などの交通事業者が相次ぎ訪日外国人客の受け入れ体制を整備する。「爆買い」は落ち着いたが訪日客数自体は増えている。外国人にも優しい交通手段であることを訴えて需要を取り込む。

東日本旅客鉄道(JR東日本)は訪日客向けに英語などで情報を提供するコーナーを設ける。経路や乗り換え方法を検索できるほか、切符の購入やICカード乗車券「Suica(スイカ)」の使い方をイラストを使って分かりやすく案内する。訪日客の多い目黒駅や日暮里駅に2016年度中に導入する。

東京地下鉄(東京メトロ)は駅構内の自動券売機や自動精算機の多言語対応を進める。日本語のほか中国語や韓国語などの4カ国語に対応済み。3月末までにフランス語、スペイン語を加える。

タクシー大手の帝都自動車交通(東京・中央)は車内でよくかわされる会話を調べられるアプリで、訪日客の利便性を高める。英語や中国語など5カ国語に対応する。

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