2019年2月21日(木)

ウーバーイーツ、横浜でも アジア責任者が表明

2017/7/14 15:07
保存
共有
印刷
その他

自家用車で乗客を有料で運ぶライドシェア(相乗り)大手の米ウーバーテクノロジーズは14日、料理の配送サービス、ウーバーイーツの対象地域を年内に横浜市に広げる方針を示した。ウーバーイーツのアジア太平洋地域担当ジェネラルマネジャーのアレン・ペン氏は記者説明会で「配達員の協力を得て切れ目のないサービスを提供したい」と語った。

ウーバーイーツはスマートフォン(スマホ)のアプリで消費者が注文した料理を配達パートナーが自転車やバイクで届ける。日本では昨年9月に東京都渋谷区と港区の一部地域に導入し、現在は都内9区で展開する。そばの老舗からサラダの専門店まで幅広いレストランが登録する。6月から日本マクドナルドの商品も頼めるようにした。

日本ではネット通販の急速な成長により宅配便のサービス維持が深刻な課題になっている。ウーバーは米国で食品以外の配送サービスも手がける。ライドシェア以外の事業の統括責任者、ジェイソン・ドローギー氏は日本への進出について「宅配は自転車やバイクより大型の車両が必要になり、市場の特性も踏まえる必要がある」と話した。

(清水孝輔)

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報