新日鉄住金、米―メキシコパイプライン向け鋼材受注

2016/9/14 19:15
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新日鉄住金は14日、米国とメキシコを結ぶ天然ガスパイプライン向けの鋼材を受注したと発表した。合計60万トンで、同社としては過去最大規模。受注額は非公表だが500億円前後とみられる。

カナダのパイプライン建設・運営会社トランスカナダなどから三井物産と共同で受注した。パイプラインの全長は約780キロメートルで、供給するのは鋼管と厚板。鹿島製鉄所(茨城県鹿嶋市)と君津製鉄所(千葉県君津市)で生産する。原油価格の低迷で鋼管の需要は低迷しているが、今回の大量受注で両製鉄所の製造ラインの稼働率は高まる。

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