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医薬品開発の英語力検定制度導入 日本CRO協会

医薬品開発業務受託機関(CRO)の業界団体、日本CRO協会(東京・中央)は医薬品開発の実務に対応できる英語力があるかどうか評価する「治験実務英語検定制度」を年内にも始める。12月をめどに会員企業の社員を対象に試験的に実施し、将来は製薬会社の社員などに対象を広げる。

医薬品に関する翻訳事業や企業研修などを手掛けるサン・フレア(東京・新宿)が問題作成や解答集計で協力する。英語の読み書きのレベルを評価する「ベーシック」、聞く力も評価する「アドバンス」、話すレベルまで評価する「プロフェッショナル」の3段階を設ける。検定はプロフェッショナルレベル以外はウェブサイトを通じて実施する。

医薬品は世界で同時に開発されることが珍しくなくなっており、臨床試験(治験)のデータを医療機関とやりとりする担当者も英語を利用するケースが増えている。日本CRO協会の調査によると、約4分の3の担当者が「仕事で英語に接する機会がある」と回答。英語力の引き上げが課題となっていた。

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