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18年卒学生の就職内定率9割 9月1日時点、リーマン前に戻る

就職支援のディスコ(東京・文京)が14日発表した2018年春卒業予定の大学生・大学院生の就職内定率(内々定含む)は91.4%だった。昨年の10月1日時点内定率91.2%を上回る高水準となった。企業業績の改善や人手不足で新卒学生の獲得競争が激化し、「学生の就職状況はリーマン・ショック前の水準に戻った」(ディスコ)。

同社が運営する就職支援サイトに登録するモニター学生を対象に聞いた。9月1~6日にインターネットで調査し、1123人から回答を得た。

3月の採用説明会解禁、6月の面接選考解禁という就活スケジュールになって今年で2年目。ディスコは「就活スケジュールが定着したことも寄与しているのではないか」とみている。

今回の調査ではリクルーターとの面談経験についても聞いた。就職活動中に企業のリクルーターとの面談があった学生は34.5%。接触した時期は4月の55.8%が最も多く、3月(48.1%)、5月(43.4%)と続いた。学生はリクルーターとの接触を好意的に捉えており、94.8%が「良かった」と答えた。「企業理解の役に立った」という声のほか、「選考に関するアドバイスをもらえた」ことも理由として多かった。

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