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三菱ケミカル、再生医療に参入 秋田のベンチャーを買収

三菱ケミカルホールディングスは14日、再生医療事業に参入すると発表した。子会社の生命科学インスティテュートが再生医療関連のベンチャー企業、Clio(秋田市、吉田正順社長)の全株式を取得し、連結子会社にする。買収額は20億~30億円とみられる。今後は再生医療をヘルスケア事業の重点分野と位置づけ、早期の事業化をめざす。

Clioは2009年12月に設立。東北大学の研究チームが発見した多能性幹細胞の独占使用権を保有しており、臨床応用に向けた研究を進めている。この細胞は様々な組織に分化する能力があるため、再生医療への応用が期待されている。三菱ケミカルHDの資金力や技術力を生かし、早期の実用化を図りたい考えだ。

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