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ドコモ、5Gの新技術開発 用途の最適ネットワーク接続

NTTドコモは13日、第5世代(5G)の通信サービス向けに自動運転や動画のダウンロードなど、用途に応じて最適なネットワークを選んでデータを届ける新たな技術を開発した。あらゆる機器がネットにつながるIoT(インターネット・オブ・シングス)の普及で接続時の回線の負荷が高まっている。2017年をメドに標準化を目指す。

新技術はスウェーデンのエリクソンと共同で開発し、このほど実証実験に成功した。5Gは大容量で速く届けられるが、接続する端末が増えるとネットワークに負担がかかってしまい、データ送信が滞ってしまう可能性がある。

新技術を活用すれば、セキュリティーの高い環境、大容量のデータを確実にダウンロードするなど、端末から出る信号によって最適なネットワークへ導く。例えば自動運転車を安心して使いたい場合、遅れずに素早く届けるネットワークに接続する。

NTTドコモは5Gの分野で既にパナソニックや米インテルと提携しており、5G用の通信システムや半導体セットの開発や共同実験を進めている。KDDIもフィンランドの通信機器大手ノキアと技術開発で提携した。今後もIoTの拡大で、ネットワークの混雑を防ぎ、データを効率よく送受信できる技術のニーズは高まる見通しだ。

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