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任天堂、ブラジルから撤退 家庭用ゲーム機販売

任天堂はブラジルの家庭用ゲーム機販売から撤退する。現地の代理店を通じて据え置き型ゲーム機「Wii U」や携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」などを販売していたが今月から取り扱いをやめる。「ゲームソフトのオンライン販売は続ける」(同社)としている。

ブラジルのゲーム市場は500億円程度で、任天堂のシェアは数%とみられる。ブラジルでは輸入関税の影響で製品価格が高く、販売が伸び悩んでいた。ソニー・コンピュータエンタテインメントはゲーム機を現地で生産し、価格を抑える戦略をとっている。

任天堂は2014年3月期まで3期連続で営業赤字に見舞われ、コスト削減を進めている。14年夏にはドイツにある欧州統括会社で300人超の人員を削減するなど、海外事業の立て直しを進めている。

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