2019年1月22日(火)

東武鉄道、SL復活へ火入れ式 埼玉の車両基地

2016/9/12 18:53
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蒸気機関車の安全を祈願し東武鉄道が開いた「火入れ式」(12日午前、埼玉県久喜市)=共同

蒸気機関車の安全を祈願し東武鉄道が開いた「火入れ式」(12日午前、埼玉県久喜市)=共同

東武鉄道は12日、2017年夏の復活を目指す蒸気機関車(SL)の安全運行を祈願する「火入れ式」を埼玉県久喜市の車両基地で開いた。1966年以来となるSL運行について、式典であいさつした根津嘉澄社長は「(運行エリアとなる)日光・鬼怒川エリアに観光活力を創出する」と話した。

復活するSLは東武鬼怒川線の下今市と鬼怒川温泉を結ぶ23.4キロメートルの区間で運行する計画。所要時間は片道35分程度になる見通しだ。8月に北海道旅客鉄道(JR北海道)からSLの車両を借り受け、煙突や運転席などの部品を組み立てていた。式典では実際にSLのボイラーに点火。石炭をくべると、煙突から煙が上がった。

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