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トヨタ、米カイメタに出資 「つながる車」の取り組み加速

【デトロイト=亀井勝司】トヨタ自動車は12日、ファンドを通じて衛星通信関連企業の米カイメタに500万ドル(約6億円)を出資したと発表した。小型で車載に適した衛星アンテナの開発に強みを持つ同社と組み、車が外部と情報をやり取りする「つながる車」の取り組みを加速する。

開催中の北米国際自動車ショーに、同社が持つ衛星通信技術を使った車両を出展した。衛星通信は車に大量のデータを配信できるほか、カバー範囲が広く安定している利点がある。

従来の衛星アンテナは曲面の形をしているが、カイメタ社は液晶を活用した独自技術により平面で車載に適した小型のアンテナを開発。トヨタは2013年から同社と共同研究をしてきた。このほど技術開発を加速するため、三井住友銀行などと共同で15年に立ち上げた「未来創生ファンド」を通じて出資した。

カイメタ社には米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏らも出資している。

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