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ゼンショー赤字111億円、松屋は6%減益 15年3月期最終

牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーホールディングスが12日発表した2015年3月期の連結決算は、最終損益が111億円の赤字(前の期は11億円の黒字)だった。人手不足を背景に一時「すき家」の約6割の店舗で深夜営業を休止したため。不振の米レストラン子会社を売却し特別損失も計上した。

売上高は前の期比9%増の5118億円、営業利益は69%減の24億円だった。深夜営業の休止が59億円、牛肉の価格高騰など原価上昇が31億円の営業減益要因になった。

一方、同日決算発表した松屋フーズの前期は純利益が6%減の6億4500万円だった。単価の高い「プレミアム牛めし」を発売して既存店は2%増収を確保した半面、食材費や人件費の上昇が収益を圧迫した。

16年3月期は深夜営業店舗の拡大でゼンショーHDが33億円の最終黒字に転換、松屋フーズは純利益が32%増の8億5千万円を見込む。

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