USJ、任天堂エリアに500億円超投資 五輪前に開業へ

2016/12/12 20:03
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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)を運営するユー・エス・ジェイは12日、任天堂と共同で計画を進めている新エリアの開発に500億円超を投じると発表した。エリア開発の投資としては過去最大となる。マリオなど人気キャラクターが登場する乗り物型アトラクションや飲食店などを併設する。東京五輪が開かれる2020年夏までに開業し、外国人客らを呼び込む。

「スーパー・ニンテンドー・ワールド」を、現在の駐車場の一部と営業エリアではない敷地を活用し建設する。14年に開業した映画「ハリー・ポッター」がテーマの人気エリア(約450億円)を超える大型投資で集客力を高める。

米国でユニバーサル・スタジオを運営するユニバーサル・パークス&リゾーツと任天堂はUSJを含む日米3パークに新エリアを開設する方針で、USJのエリアが米国に先駆けて開業する。任天堂は製作に協力はするが直接的な投資はせず、キャラクターの使用に関する許諾などを通じてロイヤルティー収入を得る形となる。

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