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キリン、クラフトビール用サーバーを展開 飲食店に

キリンビールは12日、飲食店向けにクラフトビール用の専用小型サーバーを展開すると発表した。3リットルの小型ペットボトルを差し込んで使用し、多種類のビールを提供できるようにする。ビール系飲料の市場縮小が続く中、唯一拡大しているクラフトビールの普及を通じ、市場を活性化させる。まずは首都圏で1000店の導入を目指す。

従来のビールのたるの容量は15リットルや20リットルが多かった。種類ごとの風味の違いを楽しむことが多いクラフトビールでは、1カ所の飲食店で提供するには量が多すぎ、余ってしまうため、たるの普及が進まなかった。新たなサーバーはたると同様、小型ペットボトルから炭酸ガスの圧力で注ぐ仕組みで、1台で4種類のビールを提供できる。

布施孝之社長は「クラフトを普及させることがビール市場の活性化につながる。クラフトと消費者の接点を増やしたい」と語った。自社製品のほか、提携しているヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)の商品などを提供する方針だ。

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