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日立キャピタル、米社から医療機器などの販売金融事業取得

日立製作所グループの日立キャピタルは12日、米クリークリッジ・キャピタル(ミネソタ州)から医療機器などの販売金融事業を取得すると発表した。取得する事業の営業資産残高は3億ドル(約325億円)。米国では、医療とIT(情報技術)を融合した分野については2020年までに13.5%の成長が見込まれている。今回の買収で成長市場の開拓を目指す。

米国法人を通じて買収する予定。取得額は公表していない。

日立キャピタルは1989年10月に米国法人を設立。2012年にはカナダでも現地法人を設立し、14年5月にカナダの総合ファイナンス会社を買収するなど北米での存在感を高めている。

日立キャピタルを巡っては、12日付の日本経済新聞が「日立キャピタルの株式の3割弱を三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)に売却する一方、日立キャピタルもMUFG傘下の三菱UFJリースに5%以下を出資する」と報じた。日立キャピタルは資本業務提携に向けた検討を行っていると認め、13日の取締役会に付議する予定だとしている。

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