大日本住友、がん幹細胞治療の新薬 17年度に日米で発売

2016/9/27 2:00
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日本経済新聞 電子版
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大日本住友製薬は2017年度にがんの再発や転移の原因とされる「がん幹細胞」を治療する新薬を発売する。日本と米国で最終的な臨床試験(治験)で効果の確認を進めており、まず胃がん向けに製造販売の承認を取得する。「がんの親玉」であるがん幹細胞を攻撃する大型新薬となる見通しだ。

開発中の新薬は「ナパブカシン」。がん幹細胞は新たながん細胞を生み出したり、他の臓器・組織に転移したりする。従来の抗がん剤や放射線…

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