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富士機械製造と朝日インテック、次世代医療機器開発へ提携

産業用ロボットなどを製造する富士機械製造と医療機器メーカーの朝日インテックは11日、資本・業務提携すると発表した。心臓血管のカテーテル(医療用細管)治療向けに、産業用ロボットの技術を応用して次世代型の医療機器を共同開発する。

両社は14日から来年3月末までの間に、市場で互いの株式を約5億円ずつ買い付ける。取得後の持ち分はいずれも発行済み株式の1%未満にとどまる見通し。

カテーテル治療は動脈硬化などで狭くなった血管を内側から広げる治療法。「ガイドワイヤ」と呼ばれる線状の機器を血管に挿入し、ワイヤを伝わせてカテーテルを入れる。富士機械の持つ産業用ロボットの技術などを応用し、遠隔操作による治療技術の実現をめざす。

富士機械製造は電子部品実装ロボットで世界トップ級のシェアをもつ。朝日インテックはPTCA(経皮的冠動脈形成)ガイドワイヤで国内トップシェアという。

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