2019年5月21日(火)

エボラ熱への効果「12月中に結果」 インフル薬「アビガン」

2014/11/11付
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富士フイルムホールディングスは11日、子会社の富山化学工業が開発したインフルエンザ治療薬「アビガン」のエボラ出血熱への効果を検証するギニアでの臨床試験(治験)結果が12月中に出るとの見通しを示した。

各国政府がデータを確認したうえで、1カ月程度で感染者に投与できるようになる可能性があるという。

治験はフランス、ギニア両政府が11月中旬に開始する。富士フイルムHDによると、患者300人分に相当するアビガンを用意した。治験対象者は60人だが、それ以外の患者にも投与できる体制を整える。

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