全席個室の夜行バス、東京―大阪片道2万円 両備HDなど

2017/1/11 20:39
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両備HDと関東バスが東京―大阪間に導入する夜行高速バスの個室に区切られた座席(11日、東京都中野区)=共同

両備HDと関東バスが東京―大阪間に導入する夜行高速バスの個室に区切られた座席(11日、東京都中野区)=共同

両備ホールディングス(岡山市)と関東バス(東京・中野)は11日、業界初の完全個室型の夜行高速バスを東京・池袋―大阪・なんば間で18日から共同運行すると発表した。11席あり、大人(中学生以上)片道2万円と新幹線より高いが、内装や設備で高級感と快適さを高めた。寝心地の良さを訴え、出張・旅行客の需要を開拓する。

「ドリームスリーパー 東京・大阪号」を東京発と大阪発の1便ずつ毎日運行する。黒色系の内装の通路両側に扉と壁で囲った個室をそろえた。座席は背もたれや足置きの角度と高さを電動で調整できる。平面にはならないが、背もたれと座面を傾け足置きは水平という安眠しやすい形状にできる。凹凸型クッションで体圧を分散させる。

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