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NTTコム社長「人工知能などの提携先を探したい」

NTTコミュニケーションズは11日、都内でIT(情報技術)サービス戦略の説明会を開いた。柱となるのは情報セキュリティー対策ソフトを一括して管理できるサービスや、動画配信に必要な技術「CDN(コンテンツ配信ネットワーク)」の展開だ。M&A(合併・買収)にも積極的な姿勢を示した。

会見で庄司哲也社長は「AI(人工知能)や(あらゆるモノがネットにつながる)IoTの分野で、グローバルで提携できるパートナーを探していきたい」と話した。

今回の戦略説明会では、ネットワーク全体をソフトウエアで制御する「SDN」と呼ばれる技術を使った新サービスも発表した。約500拠点の回線をソフトウエアの制御に転換することで、年間の維持管理コストを約25%削減できるという。

ただ、海外事業やクラウドサービスをはじめ、NTTグループ内で重複する分野も少なくない。庄司社長は「悩みながらも、方向性を見いだそうとしている」と話した。

(大西綾)

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