IHI、インフルワクチン事業「継続に大きな懸念」

2017/1/11 10:22
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IHIは11日、アステラス製薬と創薬ベンチャーのUMNファーマがインフルエンザワクチンの製造販売の承認申請を取り下げることを受け、計画していたワクチンの受託製造事業について「継続に大きな懸念が生じた。今後の対応を急いで検討する」とのコメントを発表した。IHIはUMNファーマとの折半出資会社の製造設備と運転資金に絡む債務110億円を保証していた。

折半出資会社はアステラス製薬とUMNファーマが共同開発するインフルワクチンを受託製造する計画だったが、両社の開発断念で事業の前提が大きく変化した。

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