KHネオケム、台湾に樹脂可塑剤工場 500億円投資

2015/2/11付
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日本経済新聞 電子版
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化学メーカーのKHネオケム(東京・中央)は塩ビ樹脂を柔らかくする可塑剤の原料工場を台湾に設ける。台湾の石油大手、台湾中油(CPC)と合弁会社を設立する。総投資額は500億円。日本企業による石油化学分野の台湾向け投資では最大規模となる。CPCから原料を調達し、需要の伸びが見込める中国やインドに拡販する。

生産するのは「イソノニルアルコール(INA)」と呼ぶ基礎化学品。柔らかくした塩ビ樹脂は自動車部…

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