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アステラス、UMNファーマと契約解消 インフルワクチン開発

アステラス製薬は10日、東証マザーズ上場のUMNファーマと共同で開発していたインフルエンザワクチンの開発を中止し、同社との契約を解除したと発表した。アステラスは関連する損失として40億円を2017年3月期に計上する。

開発していたのは遺伝子組み換え細胞を培養して作る新型のインフルエンザワクチン。鶏卵で作る従来型ワクチンより製造効率や有効性が高いとされていた。

アステラスは10年にUMNと共同開発契約を結び、14年にアステラスが承認申請を行った。しかし「当局の審査状況を鑑み、承認取得は困難であると総合的に判断した」(アステラス広報部)ため契約の解消を決めた。

UMNファーマは今回の契約解消により、日本での共同開発を断念し、海外での事業化をめざすとしている。

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