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日立金属、複合材の研究開発拠点を新設 中計発表

日立金属は10日、2018年度を最終年度とする中期経営計画を発表した。金属や樹脂材料など複合材を研究開発する拠点を来年4月に新設する。研究開発費に計120億円を投じ、自動車や航空機向けの新事業を創出する。

航空機やエネルギーなど高機能材料関連のM&A(合併・買収)に3年間で累計1100億~1200億円程度をあてる計画も明らかにした。設備投資などにも2100億円を振り向け、18年度の営業利益を15年度の1.5倍の1200億円に引き上げる。

航空機エンジンや発電タービンなどに使う高級金属製品を強化する。鋳造事業では自動車向けが中心だったが、今後は農機や建機向けにも注力し、中南米地域を開拓する。電線材料は低収益の分野を縮小し、事業を組み替えて収益率を高める。

あらゆるモノがインターネットにつながるIoT技術を活用し、製造工程を効率化することで200億円の利益創出もめざす。

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