釧路で小規模石炭火力 IDIなど、KCMの石炭活用

2015/6/10付
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投資ファンド運営のIDIインフラストラクチャーズ(東京・品川)と新電力のF-Power(東京・港)は北海道釧路市内に出力約10万キロワットの石炭火力発電所を建設し、2019年前半をめどに運転を始める。釧路市の石炭会社、釧路コールマイン(KCM)が10日、同市内で発表した。

KCMは日本で唯一、坑内堀炭鉱で石炭を採掘している。新設する石炭火力発電所はKCMの石炭を年間20万~25万トン程度と木質バイオマスを燃料に使う。近くIDIとF-Powerが主体となり、特別目的会社(SPC)を設立する。投資額は明らかにしていない。

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