/

ドコモ、介護事業者向けクラウド提供 富士通と提携

NTTドコモは10日、企業向けIT(情報技術)分野で富士通と提携し、新たに介護事業者向けのクラウドサービスを始めると発表した。介護職員がタブレット(多機能携帯端末)で記入した介護記録を複数の職員で共有しやすくなるという。利用料を月額で2万9000円(税別)からに抑え、中堅・中小企業の需要を狙う。

富士通が開発した介護支援システムをドコモが提供する。クラウド方式のためコンピューターを購入する必要がなく、中小企業でも導入しやすいという。

訪問先でタブレットやスマートフォン(スマホ)を使って最新の介護記録を確認できるほか、オフィスのパソコンで会計や請求業務に使える。業務時間を職員1人あたり月12時間以上減らせる効果があるという。

料金は税別で月額2万9000円から。13日に売り出し、3月1日から提供を始める。ドコモの法人営業部門や携帯販売店などを通じて売る。

ドコモは富士通と会議室予約や出張申請などのクラウド分野で提携している。介護分野にも提携内容を広げ、企業向けIT事業の拡大を狙う。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン