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イオン、PBの主力30品目値下げ 5~30%

イオンは10日、プライベートブランド(PB)の主力30品目を値下げすると発表した。下げ幅は5~30%程度。第三のビールやサーモンなど、売り上げ規模の大きい商品を中心に11日から順次下げる。6000品目あるとするPBは全品、来年夏までに品質を見直し、てこ入れする。

食品、トイレットペーパーなどの日用品を値下げする。年商250億円あるという第三のビール「バーリアル」は、350ミリリットル缶の場合で1本88円(税別、以下同)から78円、スモークサーモンは398円を298円にする。218円の各種冷凍野菜は198円にする。

値下げによる販売量拡大で、工場の生産効率を高めるなどして値下げ原資を捻出する。

PB「トップバリュ」の約6000品目は、モニター調査で一定評価を得たものだけを販売するなどして見直す。1兆円としてきたPBの売り上げ目標は、「品質見直しが終わった後に再度設定する」(グループ商品担当の柴田英二執行役)方針だ。

トップバリュのグループ売上高は2016年3~8月期に3605億円で、前年同期比5%減。上期として初めて2年連続で減少した。

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