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キリンビバレッジ、清涼飲料高級ブランド 11月に4商品

キリンビバレッジは10日、11月に清涼飲料の高級ブランド「キリン 別格」を立ち上げ、コーヒーや緑茶など4商品を売り出すと発表した。希少性の高い原料を使うほか製法でも手間をかける。パッケージにも高級感を持たせた。ビールなどでも高価格帯の商品が人気なため清涼飲料に取り入れた。年内に100万ケースの販売を目指す。

4商品はブラジル産の高品質な豆を使ったコーヒー「希少珈琲」や、通常の2.5倍の茶葉を使った緑茶「日本冠茶」、高知県のショウガを使った炭酸飲料やふくよかな香りが特徴の青茶をそろえた。いずれも375グラムで希望小売価格は税別200円。全国のコンビニエンスストアや自動販売機で販売する。

商品のデザイン作りなどにはアートディレクターの佐藤可士和氏が参加。金色や和風の柄を使ったパッケージにした。ブランドアピールのため専用自販機も設置する。

ビールや加工食品では原料などにこだわった高価格帯の商品が人気。キリンビバは店頭での価格競争が厳しい清涼飲料でも収益性の高い商品として同ブランドを育成したい考え。10日に記者会見した佐藤章社長は「将来は年間販売で1千万ケース規模のブランドに育てたい」と強調した。

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