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イオン、ダイエー88店を継承 北海道や九州

イオンは9日、1月に完全子会社にしたダイエーのスーパー事業の一部を引き継ぐと発表した。2016年3月までに、北海道や九州を中心にダイエーのスーパー全体の約3割にあたる88店を分割し、イオン北海道やイオン九州などに運営を移す。店舗名は「ダイエー」などから「イオン」などに変わる予定。ダイエーの経営資源を関東と関西に集中させ、地域ごとの事業再編を進める。

ダイエーが北海道と名古屋、九州で運営している計59店は9月に、イオングループ内のほかの総合スーパー、食品スーパーの運営会社が引き継ぐ。関東と関西でも、ダイエー碑文谷店(東京・目黒)、ダイエー京橋店(大阪市)など比較的規模が大きいスーパー計29店の運営を16年3月にイオンリテールに移す予定だ。運営を切り替えとともに店舗名も順次、「イオン」などに変更する。

北海道や九州では地域ごとにスーパーの運営会社を集約し、本社や物流センターなどの機能を効率化する。ダイエーは再編後、関東と関西で約190店の食関連を中心としたスーパーの運営に集中する。

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