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化石燃料輸入額6.6%増 国内16年度見通し、単価上昇で

日本エネルギー経済研究所は9日、国内の経済・エネルギー需給の見通しを発表した。2016年度の化石燃料輸入額は20兆8千億円と15年度見込み比で6.6%増える。原子力発電所の再稼働が進んで火力発電の燃料消費量は減る見込みとしているものの、原油安が一服して燃料単価の上昇が見込まれるためだ。

原発が15年度に5基、16年度に13基稼働するとの想定で試算した。15年度の燃料輸入額は原油や液化天然ガス価格の下落を受け、14年度実績比22.3%減の19兆5千億円に下がる見通し。

16年度は円安も影響し、上昇に転じる。過去最高だった13年度の28兆4千億円と比べると26.8%のマイナスだが、年度末に東日本大震災が発生した10年度比では約15%増の高水準が続く。

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