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住友化学、米モンサントと提携 南米で除草剤販売

住友化学は9日、種子世界大手の米モンサントとブラジル、アルゼンチンにおいて雑草用除草剤の販売で提携すると発表した。モンサントは自社製の遺伝子組み換え作物の種子と、住友化学製の除草剤フルミオキサジンを組み合わせて両国で販売する。協力期間は2020年までとなる。

住友化学はこれまで雑草用除草剤を米国中心に販売してきた。モンサントの強力な販路を通じて大規模市場のブラジル、アルゼンチンに製品を供給することで農薬事業の拡大につなげる。

モンサントには世界的な除草剤ブランドのラウンドアップがあるが、足元で抵抗性を持つ雑草が増えたため、解決策を模索していた。住友化のフルミオキサジンはラウンドアップでは効きにくい雑草に効果を発揮しやすい。モンサントはフルミオキサジンを品ぞろえに加えて、種子販売の増加を狙う。

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