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明治HDの製薬子会社、後発薬の新会社で生活習慣病に的

明治ホールディングスの製薬子会社、Meiji Seikaファルマは9日、後発薬の製造販売を担う子会社の営業を始めたと発表した。生活習慣病領域の薬剤を販売する計画で、これまで手掛けていた後発薬事業は新会社へ移管せずに本体が引き続き行う。14年に買収したインドの後発薬会社の製造設備を活用して薬価が低い後発薬事業でも安定した利益を生みだせる体制を目指す。

後発薬の製造販売子会社「Meファルマ」を12月に設立し、5月9日付で営業を開始した。社員数は20人程度で、資本金は1000万円。Meiji Seikaファルマはこれまで重点領域の感染症と中枢神経領域を中心に薬剤のラインアップを拡充する目的で後発薬事業を手掛けてきた。新会社は本体の重点領域にとどまらず、生活習慣病領域などの薬剤を幅広く手掛ける。

製造は買収したインドの後発薬会社メドライクが中心となって担う。同社は日本向けの品質に合わせた新製剤棟を設立し、17年度に本格稼働を始めた。同棟を活用し、製造コストを下げて安価な後発薬事業でも利益を出せるようにする狙いだ。

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