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出版取次の太洋社が自主廃業へ 負債額84億円

■太洋社(東京・千代田) 8日に出版社向けに説明会を開き、自主廃業する方針を明らかにした。中堅取次の同社は2015年6月期の売上高が約171億円とピーク時の3分の1ほどに落ち込んでいた。負債額は15年6月末時点で約84億7900万円。出版市場の縮小にともなう競争激化や主要取引先を複数失ったのが影響した。

太洋社の国弘晴睦社長が都内で説明会を開いた。書店に対して他の取次会社に変更するよう働きかけている。出版社にはこれまで通りに書籍や雑誌などを供給してもらえるよう依頼したもようだ。2月末の支払いに関する資金繰りのめどはついているという。

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