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欧州委、日欧の自動車部品5社に制裁金 カルテル関与

【ブリュッセル=森本学】欧州連合(EU)の欧州委員会は8日、日欧の自動車部品メーカー5社が自動車用エアコンなどでカルテル行為に関与したとして、合計1億5500万ユーロ(約186億円)の制裁金を科したと発表した。EU競争法(独占禁止法)に違反したと認定された日本企業はカルソニック、デンソーパナソニック、サンデンの4社。

欧州委は2004年から09年にかけて、日本の4社と独仏の2社が関与した計4件のカルテル行為を認定。日欧の自動車メーカーへ供給する空調システムやエンジン冷却装置などを巡って価格調整や不適切な情報交換をしていたという。6社はカルテルに加わったことを認めている。このうちパナソニックは最初に通報したため、制裁金を免れた。

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