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ソニー、時価総額5兆円回復 電機メーカー首位

8日の東京株式市場でソニーの時価総額が5兆円台を回復した。終値ベースで5兆円を超えたのは、2008年6月下旬以来となる。エレクトロニクス事業の復活を好感する声が多く、18年3月期の連結営業利益は20年ぶりに最高益を更新する可能性もある。

終値は4%高い3989円となり、時価総額は5兆411億円だった。主な電機メーカーの時価総額をみると三菱電機パナソニックなどが3兆円台にとどまり、ソニーの躍進が際立つ。

ソニーは欧州の売上高比率が2割と比較的高く、テレビなどを販売している。仏大統領選で親欧州連合(EU)のエマニュエル・マクロン元経済産業デジタル相が勝利し、欧州の政治リスクが後退したとの見方から、関連銘柄としても買いを集めたようだ。

今期の連結営業利益予想は前期比7割増の5000億円。達成できれば1998年3月期の5257億円に次いで、過去2番目の水準になる。スマートフォンのカメラ用画像センサーなどが好調。「会社計画は保守的で上方修正の可能性もある」(国内証券)という。

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