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コニカミノルタ、医療画像管理システムを買収

コニカミノルタは8日、医療機器大手のパナソニックヘルスケア(東京・港)から医療用画像の管理システム事業を手がける子会社を買収すると発表した。中小病院を中心に顧客基盤を広げるほか、医療機器とIT(情報技術)を組み合わせたサービスの拡充につなげる。事務機事業の成長が鈍る中、医療事業を強化する。

7月1日付でパナソニックメディカルソリューションズ(大阪府門真市)の全株式を取得する。取得額は明らかにしていない。パナソニックメディカルソリューションズは画像管理システムを販売しており、国内の中小病院向けが強い。年間売上高は10億円前後とみられる。

コニカミノルタはX線撮影用フィルムから医療事業を拡大し、2013年にパナソニックヘルスケアから超音波診断装置事業を買収。X線撮影装置と超音波診断装置、ITを医療事業の3本柱と位置づける。15年度に850億円だった医療事業の売上高を20年度に1700億円と倍増する計画だ。

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