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軽自動車、10位までに初の8車種 12月国内新車販売台数

自動車販売会社の業界団体が8日発表した2014年12月の車名別国内新車販売台数で、上位10車種の中に軽自動車が初めて8車種を占めた。スズキとダイハツ工業が14年の軽販売で激しい首位争いをしたことが軽の販売を押し上げた。首位はスズキの軽「ワゴンR」だった。14年暦年ではダイハツの軽「タント」が初めて首位になった。

ワゴンRが単月で首位になるのは3年7カ月ぶり。前年同月比24%増の1万8255台だった。8月に改良して発売。エンジンの駆動を補助するモーターを取り入れ、燃費を背高型軽のトップに引き上げた。10位以内が常連のホンダの小型車「フィット」は10位圏外になった。

14年でトップになったタントは13年比62%増の23万4456台を販売した。ダイハツ車がトップになるのは初で、軽が首位になるのはワゴンR以来で6年ぶりだ。左側の車体側面の柱をなくし、ベビーカーなどの大きな荷物を載せやすい。2位はトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「アクア」だった。

14年のHV販売はワゴンRや外国メーカー車も含めると14年に107万台規模になった。暦年としては初めて100万台を超えた。排気量660cc超の登録車に占めるHV比率は40%になった。

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