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丸大食品、ウインナー新ブランド2種 国産原料売りに

丸大食品は8日、ウインナーの新ブランド「金燻」「銀薫」の2種を3月上旬に発売すると発表した。原料に国産豚肉を使い、同社の主力ウインナー「燻製屋」よりも単価を高く設定した。大手の主力商品で国産原料を売りにしたウインナーは珍しい。ソーセージは2015年秋に世界保健機関(WHO)が加工肉の発がん性を指摘した影響で一部の客が離れた。国産原料の利用により食の安心・安全意識が高いシニア層らを呼び戻す。

「金燻」は国産の桜チップでいぶしたスモーキータイプで、一方の「銀薫」にはナツメグや白コショウなどのスパイスを利かせた。

希望小売価格は130グラム入り袋で440円(税別)とし、「燻製屋」の2袋束と同水準にした。グラム当たりの単価は燻製屋よりも3割程度高くなるもようだ。丸大は「金燻」「銀薫」の売り上げを数年内に年30億円規模に引き上げ、燻製屋に次ぐ柱に育てる考えだ。

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