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マクドナルド、6月も23.4%減収 既存店不振続く

日本マクドナルドホールディングスは8日、6月の既存店売上高が前年同月比23.4%減だったと発表した。昨年の使用期限切れ鶏肉問題の発覚以降、客足が戻らないなか、炭酸飲料の値下げ販促で客単価が落ち込んだ。新商品を投入したものの、12カ月連続で10%以上の減収になるなど不振が続いている。

6月は炭酸飲料を100円にするキャンペーンの導入などで、客単価が14.5%減と前月(9.3%減)より落ち込んだ。前年同月より休日が少なく、家族客らの集客に苦戦した面も響いた。

客数は10.4%減と、5月(14.2%減)に比べて下げ幅が縮小した。5月下旬に野菜を使ったハンバーガー商品と、サラダなどのサイドメニューを自由に選びやすいセットを導入した効果もあったとみられる。

同社は「新しい商品やセットメニューは女性などに好評」としており、夏季限定メニューの投入などで客数の回復を急ぐ考えだ。

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