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学習塾や予備校など主要35法人の年収微増 13年度

帝国データバンク(東京・港)は8日、学習塾や予備校など主要35法人の年収が2013年度に4487億円と、12年度に比べて微増だったと発表した。大学受験の「3大予備校」の資産総額を比較すると、全国27校舎のうち20校舎の閉鎖を決めた「代々木ゼミナール」を運営する高宮学園(東京・渋谷)が、前年を大幅に下回っている。

主要35法人の年収は12年度の4464億円より0.5%増えた。23法人が前年度実績を上回った。このうち17法人は3年連続で増収だった。「東進ハイスクール」を運営するナガセや、難関中学受験の学習塾「早稲田アカデミー」、個別指導塾の「東京個別指導学院」などが生徒数を伸ばした。

一方、学校法人が運営する資産総額を比較した結果、高宮学園が約74億円減の4406億円だった。資産総額は他の2予備校を圧倒しているが、4年前に比べ200億円以上減っており対策を迫られていたもようだ。

「駿台予備学校」を運営する駿河台学園(東京・千代田)が約47億円増の604億円で、国公立志望や理系の受講生を増やしたとみられる。河合塾(名古屋市)は1810億円と微減だった。

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